今回の記事を読んだら、「〜と」という韓国語の並列表現が使えるようになります!これまで学んできた助詞の中でも特にシンプルで使いやすいので、ぜひマスターしていきましょう。
「〜と」 하고
名詞の後ろに하고をつけて、ふたつ以上の名詞を同じ立場で並べるときに使います。日本語の「〜と」にほぼ対応しています。
これまでの助詞(은/는、이/가など)はパッチムの有無で形が変わりましたが、하고はパッチムに関係なくいつでも하고をつけるだけです!
下の例を見てみましょう!
[borahe_tts text=”파스타하고 피자를 먹었어요.” label=”パスタとピザを食べました。”]
[borahe_tts text=”가방하고 지갑을 샀어요.” label=”バッグと財布を買いました。”]
하고(같이)で「〜と一緒に」
하고にはもうひとつ大切な使い方があります。「〜と一緒に」という意味で、誰かと行動をともにするときに使います。この場合は하고 같이の形でよく使われます。
例を見てみましょう!
[borahe_tts text=”친구하고 같이 영화를 봤어요.” label=”友達と一緒に映画を観ました。”]
[borahe_tts text=”언니하고 같이 쇼핑했어요.” label=”お姉さんと一緒に買い物しました。”]
같이は省略して하고だけでも「〜と一緒に」の意味で使えます。
[borahe_tts text=”오빠하고 밥을 먹었어요.” label=”お兄さんとご飯を食べました。”]
3つ以上並べるときは?
3つ以上の名詞を並べるときも、하고を繰り返すだけです。
[borahe_tts text=”오늘 아침에 빵하고 우유하고 과일을 먹었어요.” label=”今朝、パンと牛乳と果物を食べました。”]
하고は会話でよく使いますが、書き言葉や少しフォーマルな場面では과/와という表現も使われます。과/와はパッチムありなら과、なしなら와と使い分けが必要です。今の段階ではまず会話でよく使うはるかにシンプルなはごをしっかり身につけて、慣れてきたら과/와にも挑戦してみましょう!
会話例を見てみましょう!
[borahe_tts_group voice_a=”ko-KR-Neural2-A” voice_b=”ko-KR-Neural2-C”][borahe_tts text=”어젯밤 뭐 먹었어?” label=”昨日の夜、何食べた?” speaker=”A”][borahe_tts text=”김밥하고 라면 먹었어” label=”キンパとラーメンを食べたよ” speaker=”B”][borahe_tts text=”직접 만든 거야?” label=”自分で作ったの?” speaker=”A”][borahe_tts text=”아니, 김밥은 배달 시켰어” label=”ううん、キンパはデリバリーで注文したよ” speaker=”B”][/borahe_tts_group]
まとめ
名詞+하고 ── 〜と(並列)
名詞+하고 같이 ── 〜と一緒に
パッチムあり・なし関係なくいつでも하고!
💡 覚え方のコツ:하고はパッチムを気にしなくていい、韓国語の中でも特にやさしい助詞のひとつです。まず「〜と」と言いたいときは迷わず하고をつけてみましょう!
いかがでしたか?하고が使えると、持ち物・食べ物・人など何でも「〜と〜」とつなげて話せるようになります。好きなアイドルのメンバーの名前を並べて「〇〇하고 〇〇」と練習してみてください!


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